車止め

夜間は見やすく、昼間は景観にマッチ!車止め「バリアフリーポール」

バリアフリーポール   (スタイリッシュな車止め) 

スタイリッシュな車止め「バリアフリーポール」

バリアフリーの人に優しい道路が増えています。そんな時代だからこそ、夜は見やすく、そして昼は景観にマッチした美しい「車止め」を選んでください。


特長

1.スティムソナイト4500夜間反射の状況

バリアフリーポール夜間反射状況バリアフリーポールに使用している反射シート「スティムソナイト4500」は金属メッキを施した高性能再帰性反射シートとよばれ、マイクロプリズム反射素子がミクロ単位で配列されています。プリズム式反射シートとは従来使用されているガラスビーズ型シートと比較すると反射性能が2から3倍優れ、反射輝度では世界最高値を保持しています。スティムソナイト4500は、100%アクリル製。しかもとりわけ強度な溶接方法で素材を結合しているため、耐候性に優れた構造となっています。


2.バリエーション

景観にマッチする豊富なデザインが揃っています。  

BFP-1

バリアフリーポール BFP-1

BFP-2

バリアフリーポール BFP-2

BFP-3

バリアフリーポール BFP-3

BFP-U

バリアフリーポール BFP-U

本体色

ハンマートーンブロンズハンマートーンブロンズ
ハンマートーン青銅ハンマートーン青銅
マットブラウンマットブラウン
ストーン200ストーン200
ストーン120ストーン120




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施工方法

施工手順

1.墨だし後設置位置を決定
2.基礎ブロックが入る穴を掘る  (割栗石分深く掘る)
3.穴底に割栗石を敷く  (水はけのため)
4.基礎ブロックを設置し固定する
5ポールを設置  (高さ、垂直出しには注意)
6.コンクリートで間詰め 7.ポールに付着したコンクリートをはがす

連続して施工する場合

※交差点の巻き込み防止等で連続して施工する場合は、車椅子の進入を考慮しポールの施工ピッチを1500mm以上あける方が望ましい。

連続して施工する場合

施工例

バリアフリーポール施工例 BFP-2
BFP-2

バリアフリーポール施工例 BFP-2U
BFP-2U

バリアフリーポール施工例 BFP-1U
BFP-1U

バリアフリーポール施工例 BFP-1 着脱式
BFP-1 着脱式


新横浜駅のバリアフリーポール設置写真はまとめてこちら


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